さんすう数学教室

1日たった30分。さんすうを得意にしてみない?

突然ですが。さんすう好きですか?得意ですか?

ふつう~。どちらかと言えば好きじゃないという子ほど、試して欲しい!

計算ってめんどくさい!大人だって、電卓使ってるじゃぁ~ないか!

その気持ち。よ~くわかります。できることなら、あまりやりたくない。

だから、1日30分までにしましょう!

たったの30分。

もし、10分で簡単に終わってしまったら

もちろん、その日のさんすう学習は終わり!

長く取り組む必要は、ありません。

だって、できるんだから。

それ以上、やる必要なし!

そして、できなかったとしても

30分たったら、その日は、やめときましょう!

明日また、仕切り直そう。

バッティングセンターと同じトレーニング

野球やソフトボールを知らない子には、ちょっとわかりにくいお話かもしれません。

バッティングセンターをご存知でしょうか?やったことないですかね?

「低速球」「高速球」「超高速球」「変化球」「・・・球」

などの打席があるんですけど。

打てそうな場所に立って、所定の金額をチャリンといれて

ボールが、次々と一定の間隔で、一定時間(一定数)投げ込まれて

くるんで、バットを持ってスイング!

打ちまくる!

 この教室は、こんなイメージです。

とにかく、打席について、30分間は、スイング!スイング!

できなくたって、いいんです。

バッティングセンターに行って、一球一球にイチイチがっかりする

ことはありませんよね。

どんどん、やる!つぎ つぎ つぎ 

ひとつ違うのは

ただひとつ、バッティングセンターと違うところは

必ず「できる」ようになるところです。

やっぱり、バッティングセンターでは、うまくいったり、いかなかったり

つまり、ある一定程度、ミスショットを起こします。

プロ並みの実力者でもです。

原因は、いろいろあるんだと思うけど?

さんすうに関しては、正しいやり方(スイング)をやる限り

必ず 100% そして だれでも

できるようになります。

やり方を、もう一度確認(やさしく教えます!)したら

30分 トレーニングしよう!

できるって

きもちいいよ!

あと、もう一つ違うところがあった!(ごめん)

この教室では、さんすう(数学)をタブレット

学習していきます。

だから、タブレットには、スィング結果が記録されるんだ。

データが残る!つまり、分析が可能なんだ。

しかも、比較的瞬時にね。

そして、その努力は、ポイントに換算される。

ポイントがたまると・・・・・

文房具に交換されるよ。

さぁ、さんすうやってみない?

1日たったの30分だよ。